古レンズの風に吹かれて

PENTAXデジタル一眼レフとオールドレンズ

CANON FD35-70mm F4 AF Part2

晴れると暖かいんですけど

朝晩の冷え込みがかなりありますね。

寒暖の差が激しいです。では引き続きパート2行きます。

滝自体の撮影は少ないです。下に降りればよかったと思います。

この場所はリベンジ確定。次は下に降りて見ます。

正面からです。この様に中心からずれて付くレンズです。

単体で見ると小さめに見えますが、意外と大きめです。

撮影場所から下に見える風景。良い感じで写っていると思います。

近くに見えた岩肌。湿った感じや質感など出ていると思います。

これも上から狙っています。AFでちゃんとピント来ていると思います。

トリミングしてます。ピントの精度悪くないかなと思います。

壁面に流れる水。下に降りて見ると小さな滝のように

見えるみたいです。撮影終わってから思う・・・降りればよかったかなと(笑)。

ここら辺から降りれそうなんですが・・・登ってこれるのかって感じの崖(爆笑)。

なんとなく周りの風景。

滝の部分です。この様に一度段差に当たって水が跳ね上がる滝です。

大きな滝ですが縦構図でも収まりきれませんでした。

ズームで寄って。良い感じで水がアーチ状になってます。水量も多かったです。

手前の木の葉にピント合わせて撮影してみてます。

滝つぼ部分です。後は似たような写真ばかりの撮影でした。

滝の画像はこれで終わります。滝撮影でかなり少ないです(超反省)。

間違って咲いてました。これはMF撮影、開放です。

これも上と同じ条件です。

これもMF、開放です。しっかり写っていますね。

中央狙ってAF使ってます。ピントちゃんと来てると思います。
今回の撮影、歩留まりはそんなに悪くなかったです。

しっかり撮れているのかなと思います。

このキラッとな一枚、撮りたくなりますね(笑)。F16撮影。

これを登って帰るのが辛い(笑)。ここら辺で終了します。

 

似たレンズの中では、かなり早くAF合ってくれます。
他の単体AFレンズを使っているので早いと思います。

当時としてはかなり、オートフォーカスを体感できたと思います。

作例微妙な部分もありますが、精度も悪くないと思います。

流石キャノンと言った所ですか。

 

10月も2週間過ぎ、秋と言うか冬に向かっている感じの方が

少しします(笑)。今年も秋は短そうな予感がします。

なかなか面白いレンズなのかなと思います。

後20年もしたら、かなり貴重なレンズになるのかなと。

それまでは大事に、使えるように保管してます(笑)。

当時の最先端なレンズ。

では、ではこの辺で。 

おまけ画像3枚。

この3枚で滝全体像です。