古レンズの風に吹かれて

PENTAXデジタル一眼レフとオールドレンズ

smc PENTAX-F 35-80mm F4-5.6 Part2

もうすぐ9月ですね。1年も後半に突入します。

まだまだ暑い毎日。ホント暑いですよね。

この暑さいつまで続くのでしょう?

暑いの苦手なので切に終わってほしいって気分です。

では、前回から引き続き時系列で載せていきます。

なかなか似合っていると思います。

滝全景からです。スポットで太陽が当たっている部分は白飛びしてます。

滝つぼの部分です。躍動感あります。

滝つぼ部分を違う角度から。焦点距離は色々変えながら撮影してます。

ぐっと寄って。

ここの滝は、滝と滝つぼギリギリまで近づくことができます。

前に来た時より水量は多いと思います。

滝の上の方に行くために反対側から登って行ってます。

登ってきました。滝の上部、ちょうど滝の流れる部分です。

上の部分を色々と撮影してました。良い感じです。

下りもそうですが、登っていく気ならまだまだ上っていけます。

しっかり写っていると思います。

躍動感や質感などもしっかりあると思います。

岩の間から。更に上の部分です。

滝の上の部分の全体像です。

好きな雰囲気の1枚。

滝の上部。滝の水が落ちる部分です。

上部②。丸い太陽光が良いですね。

80mm側の開放撮影です。これで終了します。

パート3までやって写真を載せた方が、滝の雰囲気伝わる気がしましたが

これで終わらせます。雰囲気伝わってくれたらよいと思います。

 

なかなかのレンズだと思います。現代版の標準レンズの方が

良く写るのだと思いますが、これはこれでアリなんだと思います。

もう少し古いAFも紹介していきたいです。

この頃のレンズは、廉価版とは言っても手抜きは無いと思います。

では、ではこの辺で。

おまけ画像。???

おまけ画像②蜂さんでした(笑)。